このような状況ではストレスになって仕方がなかった 不眠が続いていた 母親になる準備が整っていなかった 夫婦になりたい気持ちはあった 意外と籍入れてみたら何も変わらないし普通だった 結婚してても別れる人もいるし、心も動くこともあるだろうし 一緒な…
怒涛すぎてそりゃ情緒不安定になるよなあとも思う 大変な1ヶ月間だった 4月28日 職場へ妊娠を告白、Aさんより暖かな言葉を受ける、この人やっぱりゲイ?それとも彼女がいるのかな? ボスより暖かな支援を感じる。なんかお腹が張っている気がする。階段やめ…
21-23仕事 21日 彼氏がくるかもといってたが結局家で酒飲んでて、もうこなくていいよといった 工務店とのことで怒っていた。 22日 彼氏が家にくる 夕飯はカレイの煮付けとか作った気がする 牛肉やいたり。結局牛肉中心に食べてた。 シンプルに肉焼いて焼…
はー 2連休・仕事・3連の三連休が終わる 仕事していることのいいところは、仕事していない不安から解消されることだ。 スイッチ買った 7日勤務明け、夜中彼氏が来てた。一人で岡本観光 どこかの日は来てくれたけど、来るのが遅かったこと、 来ても話を聞い…
あーー新しい病棟とは慣れない 拘束を解くことの難しさ 防護服を着るので普段みたいに気軽に人に聞きにくかったり 他人に問うてるようで自分の中での自問自答、だけど人には人に聞いてるように見えるからな Kさんに助けてもらって助かった 1時間以上も防護…
3月6日 生理 彼氏に生理になったと言ったら「残念」と言っていた 子供が欲しいのか。嬉しかった。それなら先に籍を入れて欲しいと思う。 夕方から夜勤。コロナ病棟における拘束の話を熱く語っていた 熱く語る熱量のある看護師と話すのは刺激になりいいことだ…
3月1日 コロナ病棟のオリエンテーション後、火曜は彼氏が夜家に来て、 ひたすらゲームをして寝ていた。 オリエンテーションは眠すぎて、やべえなあと思っていたら しゃっくりが止まらなくなって、逆に助けられた。 話を聞いてくれないことにイライラして涙少…
今日は三月の始まりだが、寒かったコロナ病棟のオリエンテーション あー、マスクなしで来る患者やら、ジュースが欲しくて延々とドアを叩く患者 これぞ・・・! 男性比率が高かった。 しかし手当が1日4000円つくらしい。 それなら頑張りたいって思う。期…
今日で二月も終わる 明日からコロナ病棟に1ヶ月の期間限定の勤務となる。 それからは救急病棟の立ち上げ。 新しい人と新しいことの実施・・・ まあ、ちょっと仕事にマンネリして来ていたところなのでいいところだと思う。 昨日今日と、新聞を隅から隅まで読…
最近読んだ本 1、55際からのハローライフ 村上 龍 定年後の生き方についての短編、軽く読める 2、八甲田山死の彷徨 新 田次郎 日露戦争のため八甲田山の寒中実験。最初は長ったらしく感じたが、人がこういう風に狂って行くのだなあ、と感じた。実際の話…
昨日はめずらしく夜中ライン電話しなかった。おかげでよく寝た。 8時45分からアラームセットして9時45分に起床。 こんなんするなら初めから遅めにセットした方が睡眠に良い。 彼氏の実家に行く。 電車が遅延してる(帰りも) こんなんで、引っ越しした…
今日の日記 2月22日 晴れ 寒い 昨日は彼氏が仕事忙しくて、返信なくて不安な気持ちになった。 2時くらいからライン電話。寝ながら寝ぼけて「なぁ」と言って来て可愛かった。 11時に病院事務から電話が来て飛び起きる 健康診断の結果をすぐに今日出せと ゆ…
私は私の恋人がとても好きだ 大切なので、そんな素敵な大切な人が私と一緒にいるはずがない。 幸福である今が、消え去ってしまうのではないか 恋人という存在が、夢なのではないか、妄想なのではないか、 実在するにしても、死別などで物理的にいなくなって…
私は向田邦子氏が好きだ。 彼女の書を読む人は、懐古主義ではないかと思う、というか私がそうである。 昭和は決して良いことばかりではなかったであろう時代だが、その生活を掬い上げ、 儚くも力強い日々の生活を、文章の中に留めている。 向田邦子氏は比較…